眠りの質を評価できる活動量計Band 2 Pro実機レビュー【TruSleep】

少し前の話になりますが今年の2月に伊集院光さんの『伊集院光とらじおと』と言う朝のラジオ番組でHUAWEIのBand 2 Proが紹介されていました。

番組の中では主にダイエットの管理に活動量を記録する器具(そう言えば伊集院さん最近すごく痩せましたよね)として紹介されていましたが、私は睡眠時間を正確に記録できるというのが気になって早速購入してみました。

約3ヶ月ほど使ってみましたがなかなか面白かったので当ブログでも紹介させていただきます。

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Band 2 ProとBand 2の違い

HUAWEIのこのシリーズにはBand 2 ProとBand 2の種類あります。両者の違いはProは

  • GPS内蔵で本体だけでトラッキング
  • 運動後の効果測定(VO2max)
  • TruSleepトラッキング

ができることです。

 ProはGPSが内蔵されているのでジョギングで走ったコースを速度付きで記録できますし、走ったあとの効果測定もできるというわけです。

お値段ですがBand 2は約5千円、Band 2 Proは約1万円で倍くらい違います。

私はジョギングもしないし、ダイエットもしたことがないのでGPSや運動の効果測定は不要です。しかし眠りはトラッキングしたいのでより詳しく眠りをトラッキングできるTruSleepは欲しいわけです。

購入する前は普通の睡眠トラッキングとTruSleepによるトラッキングはどう違うのかわからないわけですから、TruSleepに5千円かけるかどうか正直悩みましたが詳しくトラッキングできるに越したことはないと考えProを購入しました。

TruSleep実際のところ

Band 2 ProはスマホのアプリでTruSleepをON、OFFできるので両方試してみました。

ちなみにBand 2Proは最初のセットアップをスマホで行うのでスマホがないと時刻すら表示することができません。

TruSleepによる睡眠トラッキング

TruSleepオン

おかしな時間に寝ておかしな時間に起床しているのは突っ込まないでいただくとして、TruSleepをONにするとこのようにかなり詳しくトラッキングされます。

レム睡眠、浅い睡眠、深い睡眠の3段階で眠りを区別して目が覚めた回数も記録されます。睡眠の質も100点満点で評してくれます。

睡眠の質

このように睡眠の評価の根拠も示してくれます。

各眠りの割合、深い睡眠の連続性、呼吸の質などを評価しているようです。昼寝をした日には昼寝の時間もきっちりと計測されます。

著作権的に載せるとまずそうなので割愛しますが、ハーバード大学医学大学院の動的生体指標センターによる睡眠アドバイスも表示されます。アドバイスは酒や煙草をやめれば眠りの質が高まるとか、睡眠時間が推奨されている時間より短いとかそんな感じのアドバイスです。

TruSleepを切って睡眠トラッキング

TruSleep オフ

TruSleepを使わないとこのようにかなり簡素になります。Band 2での睡眠トラッキングはこの様になるはずです。

目が覚めた回数はカウントされますが深い睡眠と浅い睡眠でしか区別していません。記録されるだけで評価もアドバイスもしてくれません。

何時に寝て何時に起きて、何時間寝たのかがわかれば良い方はこれでいいのかもしれませんが私はちょっと物足りない感じがします。

計測した情報はスマホに蓄積される

Band 2Proを装着したまま生活していると計測された情報はスマホ内に蓄積されていき、1週間、1ヶ月、1年の情報をグラフで見ることができます。

最近7日間の睡眠記録

24日から27日はこのエントリーのためにTruSleepを切っていましたがいつもは常時ONにしています。

1ヶ月の睡眠記録

私の場合、徹夜した日があるかと思えば10時間以上寝てる日があったりしてメチャクチャな睡眠ですが自分の思っていた睡眠時間より多く寝てるななんてこともわかりました。あと私は喘息持ちなんですが寝ているときに軽い発作が出ると呼吸や睡眠の質が下がってきちんと測ってるんだなと感心もしました。

心拍数も一日中測ってくれている

Band 2 Proは活動量計なので心拍数も計測してくれます。常時心拍数を計測するか計測したいときだけ計測するかは選ぶことができます。

ちなみに27日はこんな感じでした。

心拍数の変化

21時位に途切れているのは入浴のために外していたからです。Band 2 Proは5気圧防水で水泳時にも装着できますが、洗う必要もあるのでさすがに入浴時は外しています。

心拍数も睡眠トラッキングと同様に情報はスマホ内に蓄積されていきます。

Band 2 Proは買いなのか?ぶっちゃけ感想

私は睡眠トラッキングを詳しくしたいのでTruSleepが必要ですが、そうでなければ半分の値段で購入できるBand 2で十分です。

活動量計の他の機能を使いたい場合でも違いはVO2maxとGPSだけです。詳しくは次回のエントリーで詳解しますがGPSが曲者で、GPSを使うと電池消費量が跳ね上がってしまいGPSを使うのは実用的じゃないなというのが私の感想です。だったら最初からGPSを内蔵していなくて安いBand 2でいいんじゃね?となってしまいます。

でも製品自体は良いものなので購入予定の方はご自分が何をしたいのか考慮の上決定されると良いと思います。

新製品がでています。

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