【2018年】無料通話アプリを今改めて比較してみる

私が最も利用している無料通話アプリはSkypeで通話はスカイプでするものくらいに考えていましたが、先日

「スカイプってなんですか?」

と言う人が現れ少々衝撃を受けたので今更ながら無料通話アプリの比較をしてみることにしました。

昨今の状況を鑑みて加筆修正しました(2018年10月)
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2017年現在利用者が多い無料通話アプリ

通話アプリを比較するにあたり、あまりにも利用者数が少ないアプリはいくら性能が良くても使いものにならないので利用者数が多いアプリを選出してみます。

LINE

LINEロゴ

まあこれですよね。LINEです。

LINEは私の中では通話アプリというよりはメッセンジャーアプリと位置づけられています。LINEは通話もできるので通話アプリとして利用している方も多いですね。

なにしろ国内利用者数7千万人(世界2億強)の圧勝状態でスマホ利用者の大半が利用しているので「あの人LINE使えたっけ?」と考えること無く気軽に使えるのが良いですよね。

わざわざ他の通話アプリをインストールする必要もないので、ちょっとした通話ならLINEで済ますという方も多いのではないでしょうか?

Skype

スカイプロゴ

一昔前は通話アプリと言えばスカイプだったのですがこの頃はどうも弱いですね。ですが、まだまだ利用者が多い通話アプリです。

世界に目を向けると利用者数は3億人でLINEより利用者数は多いのですが、日本国内ではLINEに押されている感が否めません。

スカイプは歴史が古いせいかオンラインゲーム(特にFPSやRTS)層に利用者が多い印象があります。最近ネトゲ層はチャットアプリDiscordに移行してきておりこちらも押され気味です。

特にPCアプリ版の配布をやめてしまいブラウザ組み込みになってからは、複数起動が不可能になってしまいアチラコチラで不満の声が聞こえますね。(2018年10月追記)

Kakaotalk

カカオロゴ

カカオトークは「LINEが登場するまでは使ってた」と言う人が多いアプリですね。登場当初はスマホ利用者の間で爆発的に広まりましたが最近ではあまり聞かれなくなりました。

世界の利用者数ではまだ1億5千万人が利用していますが、国内ではやはりLINEに押されています。ですが、私の周りではまだまだ使ってる人が多い印象を受けます。

その他の無料通話アプリ

世界ではFacebook傘下のWhatsAppの利用者数が5億人だったりしますが、国内ではあまり普段使いの通話で利用している人を見かけません。

国内では楽天のViber、DeNAのcommなどの無料通話アプリがありますが、使ってるよという人にとんとであったことがありません。

以上のことから、今回比較する無料通話アプリはLINE、Skype、Kakaotalkの3つに絞りたいと思います。

デバイス対応状況を比較

まずはデバイス別の対応状況を見てみましょう。

 LINESkypeカカオ
Win
Mac OS
android
iPhone
ブラウザ

最近スカイプがパソコン環境からではブラウザ組み込みしかなくなってしまってスカイプの優位性が下がってしまいましたね。

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メッセンジャー性能を比較

通話アプリですがLINE、Skype、カカオ共にチャットもできるのでメッセンジャーとしての性能を見てみましょう。

スタンプはLINEが圧勝

メッセンジャーとしてみた場合LINEが強いのは仕方ないですよね。

まずはLINEでおなじみのスタンプですが、これは似たような機能がスカイプ(絵文字

)、カカオ(スタンプ)として提供されています。

スカイプの顔文字はたまに使っう人がいる程度であまり使われていませんし、種類も少ないです。カカオのスタンプはLINEには及ばないものの種類は豊富ですが若干価格が高めなのとメインのメッセンジャーとして使っている人が少ないせいか使っている人はほとんどどいません。あと、カカオはかわいいスタンプが少ないですよね。

やはりスタンプはLINEですね!

グループチャット、会議

いずれのアプリもグループチャットや会議ができる機能は備えています。機能的に優劣はないと私は思います。

しかし、いざ会議しようとなると使っている人が多いLINEですることが多く、やはりシェアが大きいと使用頻度は高いですね。

ファイル添付

ファイルの添付も各アプリでできますが、LINEにはアルバムなどがあり一歩リードしている感があります。

通話品質を比較

通話品質は私見ですがSkypeが優れていると思います。Skypeは音域や音質も良好でこの点はLINEやカカオはかないません。

通話品質は

Skype>カカオ>LINE

の順で優れていると私は感じます。

LINEはLINE通話が開始された当初に比べれば通話品質はだいぶマシになってきてはいますが、今でも長時間の通話は厳しいものがあります。LINE通話は会話中に聞き返すことも多くストレスが多いですね。

グループ通話、会議通話を比較

グループ通話も各アプリ共機能を備えています。

人数の上限は以下のとおりです。

 LINESkypeカカオ
人数上限200人25人5人

グループ通話はそれほど大規模にやることもないでしょうから、カカオが5人で少なめなのを気をつければ十分でしょう。

音質によるところが多いのですが、やはり会議通話もSkypeに分があるように感じます。それは企業などの会議もスカイプを通して行われている実情を見ればわかるように、やはりSkypeの信頼度は高いですね。

社内の回覧をLINEでするところはありますが、会議をLINE通話でするところはあまり聞いたことないですよね。

ビデオ通話を比較

各アプリともビデオ通話の機能があります。

ビデオ通話(1対1)

ビデオ通話の画質はアプリの性能というよりもスマホやwebカメラの性能、回線品質に左右されるところが大きく、アプリ間の差はないと思われます。

使い勝手についてはカカオが通話からビデオ通話の切り替えに難があります。LINEやSkypeではカメラをONにするだけでビデオ通話に切り替わりますが、カカオは一旦通話を切ってビデオ通話でかけ直さないと切り替えができません。ビデオをオフにするときも同様でビデオ通話を終えてから通話を続けたい場合はかけなおす必要があります。それと片側だけビデオをオン似できないのも不便ですね。

気軽にカメラをON、OFFできないのは不便ですよね!

グループビデオ通話(ビデオ通話会議)

ビデオ通話も同時にビデオ通話できる人数に違いがあります

 LINESkypeカカオ
人数上限4人10人5人

ビデオ通話の上限はSkypeが10人で最も多いですが、スマホなどの小さな画面では人数が増えるほど画像が分割されて小さくなるので実用では4、5人が限度ではないでしょうか?

ただ企業などでパソコンでビデオ通話をする場合は10人まで(有料プランなら250人まで)ビデオ通話ができるSkypeが便利ですね。

匿名性を比較

通話で匿名性?と思われる方も多いかもしれませんが、オンラインゲーム仲間でグループ通話をする場合などは気になる要素です。

LINEとカカオはIDを作成する際に電話番号が必要になるので複数のIDを作るのはなかなか難しいですよね。しかもLINEは職場の同僚や学校の友達なども友達登録しているため、登録が本名になっていることも多いですしね。

なのでLINEやカカオのIDをネットゲームで知り合った人に教えるのはためらわれますし、ゲーム専用のIDを作るのも難しいというわけです。

その点SkypeはマイクロソフトアカウントかメールアドレスだけあればIDを作成できるのでゲーム専用のIDを作りやすく匿名性も守りやすいですね。

リアルな知り合いとだけ通話するのなら気にすることはないですが、人によってIDを使い分けたい場合などはSkypeが便利ですね。

無料通話アプリ比較まとめ:LINEでよくね?

通話をする時にSkypeやカカオを提案しても

LINEでよくね?

となりがちですよね。

LINEは通話品質では若干劣るもののやはりシェア占有率が高いアプリは強いですよね。

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